29日、元WBCフライ級チャンピオンの内藤大助選手が、JBCに対してボクサーライセンスの更新手続きを行っていないことが明らかになりました。 亀田選手に敗れて以来、あまりテレビでも姿を見せなくなった内藤選手。 内藤選手は8月30日で満37歳になりますが、JBCが定めている年齢規定では、原則として満37歳からライセンスが自動的に失効してしまうそうです。 ただ、内藤選手のような元世界王者や、世界戦挑戦経験者だった場合には、最終試合から3年以内であれば再交付申請が可能となる特例措置があるというのです。 内藤選手の場合、昨年5月9日に試合をしていますから、2013年5月8日までなら再交付申請が可能ですが、プロボクサーは毎年12月末までに更新手続きを取らなければ、翌年度のライセンスが発行されません。 そのため、年内に更新をしないと内藤選手はライセンスを失ってしまうのです。 ただ、現役に固執したボクサーの末路を考えたら、内藤選手の判断も間違いではないかもしれません。
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